Fukui

2004年10月28日
●今日のぎゃざる
 そろそろ、最終段階にきてますかねぇ。
あれから5年。ついにこういう日がやってきましたか。。。

がんばれ(一般の)福井のプレイヤー!

 

Fukui

2004年10月27日
●今日の福井
> ところがこの見方には、まあ間違いなくその比較対象になった大都市圏の方々から異論が出るのではないでしょうか。

中略(↓ここね)。
http://www.mitene.or.jp/~aysen/

> そうなれば来年以降の地方のイベント規模が大幅に縮小される可能性すらあり、果たして今年ほどの動員を来年以降稼げるのか、かなり疑問視される事態に陥るのです。福井以外の地方県の担当者にとっては大迷惑ですよね(笑)。つまりこの理論を地方の主催者が自ら持ち出すのは、自分で自分の首を絞める自殺行為以外の何物でもなかったりするのです。

何か一生懸命主張しているようですが、これすべて、彼の頭の中で考えて、シミュレーションした結果にすぎないんですね。
事実、大都市圏の主催者からは異論など出てないし、来年以降の地方の規模が縮小されるなんて話もでてません。

単なる自分の推論を述べ、いつのまにかその結論として、「自分で自分の首を絞める自殺行為以外の何物でもなかったりするのです。」と、あたかもそれが事実であるかのような結論を導き出す、いつもの手口ですな。

推論から導き出した結果も、また単なる推論に過ぎないんですがねぇ。

ちなみに、福井の参加者数は20名ですが、人口比からするとそんなに悪くありません。平均並みといったところでしょうか。
ご参考:http://www.magic.gasuki.com/

大都市圏の参加比率が地方に比べて悪いのは、単に普段から多くのイベントが開催されているから、わざわざ参加しようと思わなかったプレイヤーが多いためではないでしょうかね?

> ただ申し訳ないですが、過去における日本での Magic 衰退論に関しては、メーカー寄りの方々が出した楽観論よりも、私が出した悲観論の方が確実に現実になってきています。

あと、繰り返しこんなこともおっしゃているいるようですが、何をもって現在のマジックが衰退しているとおっしゃっているのかはなはだ疑問であります。

まぁ、物事はいろんな見方ができます。ですから、いろんな見方をして、その結果として結論を導き出すのならわかりますが、偏った見方だけからでは、正しい結論は導き出せないと思うのですよ。

62th CardHasan Off

2004年10月24日
●今日のカード破産オフ
 今回は参加者4名と、ちょっと寂しいカード破産オフ。それでも、ドラフトにシールドに、カジュアルスタンダードと、いろいろと楽しめました。

ちなみに、今回のドラフトの賞品は《頭蓋の摘出》でしたのよ。参加してれば手に入ったかもしれないのにねぇ。結局優勝はできなかったものの、三角トレードで《頭蓋の摘出》は現在ワタクシのもものになりました。これでやっと4枚揃ったヨー。
(《死者の嘆き、崩老卑》が1枚もないのはナイショだ。)

Kanagawa Championship

2004年10月23日
●今日の神奈川選手権
都道府県選手権 in 神奈川に参加。
デッキは改造版、赤緑ランデス。《罰する者、ゾーズー》と《突撃の地鳴り》が入ったデッキ。
1回戦
 相手青単。聞いてないよー。しかし、《マハモティ・ジン》ってでかいね。

2回戦
 機械の行進デッキ。普通にランデスしてたら勝ちました。《突撃の地鳴り》やりおる。

3回戦
 ゴブリン。聞いてないよー。でも、とりあえずサイドから《紅蓮地獄》3枚突っ込めばなんとかなるだろ。
でも、引かなきゃなんともなりませんて。

4回戦
 親和。む、対策バッチリだぜ!《血染めの月》が位階に効いて勝ち。

5回戦
 親和。またかよー。4回戦目とほぼ同じようなパターンで勝ち。《血染めの月》、やるなー。

6回戦
 親和。もうやだ。4回戦、5回戦とほぼ同じようなパターンになるが、今度は《血染めの月》があんまり効果を上げず、負け。
微妙だなぁ。

7回戦
 トロン。いらっしゃいませー。普通にランデスして勝ち。《血染めの月》出なかったけど、なんとかなるもんだ。

で、結果4−3。他の場所では、参加しただけでパックがもらえたり、4−4でもパックがもらえたりしたみたいだけど、神奈川は上位32名のみ賞品が出るということで、スタンディング見たらどう見ても32位に入れそうにないのでとっとと退散。

●今日のデッキ改造
 本日のプレイの結果、このデッキにひょっとして緑はいらないんじゃないかという気がしてきました。このデッキに緑が入るのは、《極楽鳥》によるマナ・ブースト、《酸化》、《帰化》によるアーティファクト対策、《腐食ナメクジ》による場の制圧なんですが、マナ・ブースとは《金属モックス》でもいいし、アーティファクト対策は赤にもある。大型クリーチャーは《弧炎撒き》4枚にした方がよさそう、となると、あとはサイドの《藻の蔓延》くらいなんですよねぇ。。
土地事故の危険性も減る、赤単にしてみるかなぁ。

まてよ、そうするとエンチャントがどうにもならないな。やはり、今後のメタ次第か。

デッキ改造

2004年10月19日
●今日のデッキ改造
 都道府県選手権用のデッキを作ってみた。といっても、いつもの赤緑ランデスを改造しただけなのだけど。
基本線は代わらないのだけど、ゾーズーを入れてみた。他にも妙なギミックをちょっとだけ混ぜたりして、見た目はあんまり変わらないのだけど、基本コンセプトは結構変わってるのです。いや、ランデスというコンセプトはもちろんそのままですが、ランデスしつつ何をするか、ってのがランデスの基本コンセプトなのです。サイドも今まではなかった黒対策にアレを入れてみたり。トロン対策にアレを入れてみたり。

どの程度通用するか、楽しみだなぁ。

トリプルダッシュ!

2004年10月11日
●今日の蕃茄杯’’’
 というわけで、今日は蕃茄杯。3ヶ月ぶりの参加かな。今回は、北とぴあでの開催。会場代、大丈夫っすか?

本戦、神河入りスタンダードは、いつもの赤緑ランデス+熊野デッキで参戦。いろんなデッキに当たって、結果3−3。フェッチがなくなったせいか、事故率増大。モックスの投入も検討しようかなぁ。

スタンダード後、珍しくドラフトに参加。
1パック目初手、緑ドラゴン。これで緑は決定。2手目で赤除去を取り、赤緑に向かうが、赤カードが流れてこず、カットのつもりで取っていた黒が溜まってきたので、黒緑に路線変更。
2パック目初手、せし郎。これで蛇の収集に走る。結構な数の蛇もとれ、蛇トークン生成反転クリーチャーまで取れたので、緑+タッチ黒赤といった風味のデッキに仕上げる。
結果2−1で4位。レア取りでは、《黄昏の守護者、秘加理》をゲット。
●今日のカード破産オフ
 というわけで、第61回カード破産オフ。

前日、ひどい天気で翌日も台風直撃ということで、遠くから来る人も多いし(自分も)、電車が止まるかもしれないので、こりゃ中止にするしかないかなぁ、とか思ってたんですが、うちに帰ってサイトを見ると、これまでの6名に加え新規参加希望者が3名も。しかもうち1名は初参加とあって、こりゃ開催せぬわけにはいかんなぁ、と嬉しく思ってみたり。

で、無事台風の中、開催と相成りました。運の良いことに、朝の集合時には雨脚が弱く、夜9:30の終了時にはすでに台風も通り過ぎて雨も上がり、そんなに心配することもなかったなぁ。

肝心のオフのほうは、神河物語を使ったドラフトとシールドを実施。自分の結果はあまり芳しくなかったものの、みなさんに楽しんでいただけたようで、よかったよかった。

ためしに作って持っていた赤単《激憤明神》入りランド破壊、《激憤明神》が激しく不要なことが判明。《罰する者、ゾーズー》もあんまり役に立たなくてションボリ。

●今日の横須賀線
 オフ終了後、台風も過ぎ去り、雨も上がって余裕で帰宅、と思いきや、品川駅で「横須賀線のみ」が止まっているという事実を知らされ愕然。
仕方ないので、東海道線で戸塚まで行って、そこからタクシーかなぁ、と思っていたところ、戸塚に着いたところでちょうどようやく横須賀線が復旧。なんとか無事、帰り着きましたとさ。

神河キター!?

2004年10月1日
●今日の佐川急便
 朝、会社に着いたタイミングで、携帯が鳴った。
「佐川急便ですけどー、お荷物が届いてるのですがー」

10/2でお願いしたはずなんですけど・・・・
(もちろん、明日もう一度、届けてくれるようお願いしました)

#一瞬、そのまま帰宅しようかと思ったのはナイショだ。

次期スタンダード

2004年9月30日
●今日のデッキ考案
 さてさて、9月も今日で終わり。スタンダードの入れ替えにはまだ間があるけど、それまでにスタンダードの大会に出る予定もないので、そろそろ次期スタンダードのデッキを考えなきゃいけませんなぁ。

今まで使ってたのが、赤緑ビーストランデス。で、オンスロートブロックが落ちて使えなくなるのは、《貪欲なるベイロス》と《争乱の崖地》、フェッチランドくらい。実はそんなに被害はなかったりする。
フェッチは仕方ないので、《シヴのオアシス》を4枚体制にするか、《真鍮の都》を入れることになるだろう。《争乱の崖地》が落ちるのは正直かなり痛いのだけど、いまのところ代わりになるものは存在しない。せいぜい、《貪欲なるベイロス》の代わりに《山伏の長、熊野》あたりを入れて強引にダメージを飛ばすくらいかな。

あと、まだ環境がこなれていないうちは、土地破壊スペルを多めに入れて様子を見るという手もありますな。

はてさて、どうなることやら。

●今日のメール
 あみあみから、商品発送のメールが来ました。
土曜日には、確実に届きそうです。いやぁ、わくわくしますねぇ。

秋葉プレリ

2004年9月26日
●今日のプレリ
 で、今日は秋葉のミントでプレリ。
デッキは、白黒赤。でも、あんま目立ったカードはなし。
結果2−2ドロップ。

そう、そう、あまり目立ったカードはなかったけど、サイドからの《思考の猛火》はよく効きました。
相手の使ったカードをメモるのが大変だったけど。(^^;

ちなみに、引いたレアは
《思考の猛火》
《時間停止》
《帷の切断》
《奈落の君、愚弄》
《武野の大小、正守》

うーん。
正守はまぁ強かったけど、ゲームを決めるほどじゃなかったしなぁ。

川崎プレリ

2004年9月19日
●今日のプレリ
 で、二日連続のプレリ。
川崎会場は、10時受付開始のはずなのに、10時前に会場に着くともう満杯。整理券をもらったのだけど、すでに124番。大丈夫なのかなぁ。。
結局、自分は大丈夫だったのだけど、10時受付開始を信じて来た人の中には、参加できなかった人も結構いた模様。評判が悪くなるもの仕方がないわな。

で、デッキチェックしたパックに《浄化明神》を発見。マタデスカー。まぁ、自分が使うんじゃないからいいけど。で、もらったパックに、《山伏の長、熊野》を発見。マタデスカー。
さすがに今回は、《山伏の長、熊野》を使うことに。メインは白なのだけど、山の枚数は多めに。それに除去が強い黒をタッチして、3色デッキ。クリーチャーの線は細いんだけど、除去が強いはずなので、なんとかなるかなぁ。

結果、3−1で挑んだ最終戦に負けて、3−2。まぁ、昨日よりはいいんだけど、あと最後の1勝で賞品もらえたんだと思うと、残念無念。

さて、来週はミントのプレリリースパーティにでも行ってみますか??

東京プレリ

2004年9月18日
●今日のプレリ
 浅草で開かれた、神河物語のプレリリーストーナメントに参加。

浅草の会場は2度なのだけど、やっぱり道に迷ってしまう。
で、ちょっと遅れたので、Bトーナメントに参加。

もらったパックには、《浄化明神》とか、《山伏の長、熊野》とか入ってたのだけど、なぜか黒緑を選択。白と赤は、他のカードがいまいちだったんだよな。で、クリーチャー強化が強そうな緑と、除去が強い黒を選択したってわけ。

結果、2−3。
やっぱ、白か赤を使っとくべきだったかなぁ。

法律ねぇ

2004年9月15日
●今日のギルド
 まぁ、なんにせよ、大学で中途半端に法律を学んでいるやつくらい、法律に関していい加減なことをいう奴はいないってことで。

三味線

2004年9月9日
●今日の三味線
 最近話題の三味線について。

以前、某Q&Aでも明言されてたと思うのだけど、ルール上は三味線は全く問題なし。まぁ、よっぽどうるさければ別だけど。(非紳士的行為になる)

まぁ、マナー上は、三味線ってのはあまり褒められた行為ではないことは確か。でも、普通はそんなのいちいち気にしない。やりたいやつにはやらしておけばいい。それで相手を騙せると思っているのなら。

ついでにいえば、トーナメントレベルにおいては、三味線なんてほとんど全く通用しないし、みんなそれがわかってるから、わざわざ三味線なんて使わない。

そもそもゲーム中に対戦相手の言動をいちいち信じるなんてナンセンス。マジックに限らず、ゲームってのは騙し合いなんですぜ?

だめーじすたっく

2004年9月6日
●今日の質問

> 自分はダメージスタックというものの意味がいまいちよく分かりません。

そりゃそうでしょう。
わかるなら、俺にも教えて欲しいもんだ。:-P

千葉〜

2004年9月4日
●今日のチバドラ
 いつものビーストランデスで参戦。出だし2連勝でいい気分になっていたら、続けて3連敗。しょぼーんとして最終戦でやっと勝って3−3のタイ。
デスクラウド嫌いだー。(何回目の叫びだろう)

赤緑ビーストランデスで、デスクラウドに対抗するにはどうすればいいんだろう?
●今日のお言葉
「知ってる?野球って最初はフォアボールじゃなくて20ボールくらいだったんだよ」
「創世記の頃の意思とか志を失っているよね」

「アクエリは最初は先行にもドローがあったんだってさ」
「創世記の頃の意思とか志を失っているよね」

「それどころか某カードゲームには、賭け札っていうルールがあったらしいですよ!」
「でも今は無いんですよね!」
「創世記の頃の意思とか志を失っているよね!!」

●今日のwiki
ギルドの中の人が、またやってくれました。

http://mtgwiki.com/

いやはや、こちらもうかうかしてられませんな。

神河〜

2004年9月1日
●今日の神河物語
 9月に入り、次の大型セット神河物語が徐々に姿を現し始めております。武士道だの、連繋だの、警戒だの、ややこしいキーワード能力が登場したり、こっそりレジェンドのルールが変わったり、なんかひっくり返ってみたりと、なにかと物議をかもしそうな、楽しいセットになりそうな予感。

●今日の禁止・制限カード
 ついでにこっそりと、禁止・制限カードの発表もあったわけなのですが、スタンダード、ブロック構築は変化なし。エクステンデッドでは、悪の権化《金属細工師》と、悪夢のカード《頭蓋骨絞め》が禁止。タイプ1では、《Braingeyser》、《最後の審判》、《大地の知識》、《Fork》が制限解除。
で、タイプ1.5がなんかややこしいことになっとります。
これまでは、タイプ1の禁止・制限カードが全部禁止ということだったのですが、これからは別管理になるそうな。
ちなみに、タイプ1はヴィンテージと名前が変わり、タイプ1.5も名前が変わる予定だそうな。

はてさて、、、、

二日目

2004年8月29日
●今日のPTQ
 さぁ、泣いても笑っても最後のブロック構築。デッキは、普通のビッグレッド。親和対策はいろいろ考えたのだけど、やはり《炉のドラゴン》に勝るものなし!ということで、《炉のドラゴン》。

1回戦目は負けたのだけど、あとはなんか調子よく、あれよあれよで6回戦終わって4勝2敗。まぁ、すでにトップ8抜けの希望はないのだけど、最近まれに見る好成績。この調子で、久々の5勝をめざしていたのだけど、最終7戦目で大チョンボ。金鯱オープンに出場している友人と話し込んでいたら、なーんと7回戦のスタートに遅刻してしまった。遅刻は5分程度だったのだけど、当然ながら1ゲームロス。それでも開始してみたものの、困ったことに相手は親和。メインではほとんど勝ち目がない。で、予定調和的に負けて、4勝3敗で最後のミラディンブロック構築は終了。調子よかっただけに、残念無念。

そして本番

2004年8月28日
●今日のGP名古屋
 さぁさぁさぁ、いよいよ本番ですよ。
1回戦の相手は、いきなりお客さんのトロン。ランデスにとっては美味しい相手。1戦目はもちろん、トロン壊しまくって悠々勝利。そして2戦目、手札に《ドワーフの爆風掘り》と土地2枚。なんかテンパってます。2ターン目に《ドワーフの爆風掘り》を出すも、なぜか相手の土地は《森》だけ。そしてこちらの土地が3枚でストップ。なんかやばいかなぁ、と思ってたんだけど、そのままずるずると負け。まぁ、こんなこともあるさ。3戦目はいただきさ。スタート手札にはまたもや《ドワーフの爆風掘り》。さっそく2ターン目に出すが、あれ?あれ?あれ?3枚目の土地がこない・・・
で、結局3枚目の土地を引けないまま、ゲームエンド。
そう、ここからが悪夢の始まり、その後、ゴブリン、ゴブリン、装備ウイニーと、そんなに相性の悪くないデッキに当たってるのに、なぜか相手のデッキがバカ回り。あっというまに4連敗。。。。
が、ドロップなんぞしている場合ではない、GPはK値40なのだぞ!このままドロップしたら大変なことになる。
で、5回戦目で、ちょっと変わった親和デッキに当たってようやく勝利。6戦目も勝って、7戦目は落としたものの、8,9戦を勝って、負け越しながら4ー5まで復活。たぶん、レーティングはあがってると思う。(^^;

明日はPTQに出る予定。これが最後のPTQコロンバス。

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