BANKAHAI e
2006年5月14日 マジック●今日の蕃茄杯
2ヶ月ぶりに蕃茄杯に参加。2回目だというのに、場所を覚えておらず、またもや迷う。
●今日のエクステンデッド
エクステンデッドの非公認トーナメントに参加。参加者13人でスイスラウンド5回戦。
1回戦 ○○ アルマジロ レベッカさん。
《シラナの岩礁渡り》に《アルマジロの外套》が付いて殴ってくるという、赤単だったら裸足で逃げ出しそうになるデッキ。でも、今日はバランスなので、リセットして勝ち。サイドからの《聖なる場》を出されてたらまぁ負けなんだけど。
2回戦 ×○○ 青コン ネタ蒔きさん
1戦目、相手ラストに《枯渇》が決まり、さぁやるぞとアンタップしたら、あれ?色マナが一つ足りない…。とりあえず、《平等化》でリセットしたものの、その後何も引けず。2戦目は《燃え立つ願い》を3連発して無理やり引っ張ってきた《抹消》で勝ち。3戦目、相手ラストに《枯渇》はカウンターされるものの、返すターンの《オアリムの祈り》が通って勝ち。
3回戦 ×× オアリムチャント
1ターン目に、《オアリムの祈り》刻印されますた。2戦目は、《抹消》でリセットした返しにいきなり《稲妻のらせん》を刻印されますた。
4回戦 ×× ブリゴリット
ゴリッと発掘されて《サイカトグ》に殴られました。
5回戦 ○○ トロン
トロンから《隔離するタイタン》が出たけど、《藪跳ねアヌーリッド》2体出して、《抹消》。レスポンスで《藪跳ねアヌーリッド》が消えて勝ち。2戦目は、《隔離するタイタン》の返しに《平等化》+《土を食うもの》。《隔離するタイタン》で何も壊れないってすばらしい。
で、結果3−2の5位。おなじ3−2のやきとりんさんが、7位でジャッジフォイルの《Regrowth》もらってました。うらやますぃ。
●今日のスタンダード
例の赤白ハウリングオウルに、ディセンションのカードを入れたデッキを回してみました。《歩く書物》はすぐ死んじゃいますが、《糾弾》はスバラスイです。でも、《呪文嵌め》が刺さりすぎるのはなんとかならんでしょうか?(^^;
2ヶ月ぶりに蕃茄杯に参加。2回目だというのに、場所を覚えておらず、またもや迷う。
●今日のエクステンデッド
エクステンデッドの非公認トーナメントに参加。参加者13人でスイスラウンド5回戦。
1回戦 ○○ アルマジロ レベッカさん。
《シラナの岩礁渡り》に《アルマジロの外套》が付いて殴ってくるという、赤単だったら裸足で逃げ出しそうになるデッキ。でも、今日はバランスなので、リセットして勝ち。サイドからの《聖なる場》を出されてたらまぁ負けなんだけど。
2回戦 ×○○ 青コン ネタ蒔きさん
1戦目、相手ラストに《枯渇》が決まり、さぁやるぞとアンタップしたら、あれ?色マナが一つ足りない…。とりあえず、《平等化》でリセットしたものの、その後何も引けず。2戦目は《燃え立つ願い》を3連発して無理やり引っ張ってきた《抹消》で勝ち。3戦目、相手ラストに《枯渇》はカウンターされるものの、返すターンの《オアリムの祈り》が通って勝ち。
3回戦 ×× オアリムチャント
1ターン目に、《オアリムの祈り》刻印されますた。2戦目は、《抹消》でリセットした返しにいきなり《稲妻のらせん》を刻印されますた。
4回戦 ×× ブリゴリット
ゴリッと発掘されて《サイカトグ》に殴られました。
5回戦 ○○ トロン
トロンから《隔離するタイタン》が出たけど、《藪跳ねアヌーリッド》2体出して、《抹消》。レスポンスで《藪跳ねアヌーリッド》が消えて勝ち。2戦目は、《隔離するタイタン》の返しに《平等化》+《土を食うもの》。《隔離するタイタン》で何も壊れないってすばらしい。
で、結果3−2の5位。おなじ3−2のやきとりんさんが、7位でジャッジフォイルの《Regrowth》もらってました。うらやますぃ。
●今日のスタンダード
例の赤白ハウリングオウルに、ディセンションのカードを入れたデッキを回してみました。《歩く書物》はすぐ死んじゃいますが、《糾弾》はスバラスイです。でも、《呪文嵌め》が刺さりすぎるのはなんとかならんでしょうか?(^^;
●今日のシールド練習会
アキバのアメニティで、シールド練習会。
シールド戦2回やったものの、あまり上達したような気がしないなぁ。(^^;
1回目は、黒緑青。こちらはなかなかテンポよく回るデッキだったけど、3戦やって2−1。2回目は、白黒緑だったのだけど、重いカードが多かったわりに土地を15枚にしていたせいか、序盤マナが揃わずにずるずると負けるパターンとなり、4戦やって1−3。
うーむ、もっと練習せねば。
アキバのアメニティで、シールド練習会。
シールド戦2回やったものの、あまり上達したような気がしないなぁ。(^^;
1回目は、黒緑青。こちらはなかなかテンポよく回るデッキだったけど、3戦やって2−1。2回目は、白黒緑だったのだけど、重いカードが多かったわりに土地を15枚にしていたせいか、序盤マナが揃わずにずるずると負けるパターンとなり、4戦やって1−3。
うーむ、もっと練習せねば。
●今日のヴィンテージ
東海道ヴィンテージに参加。デッキはいつものバーンに、《等時の王笏》を入れてみました。
1回戦:白ウイニー ××
3枚目のアナーキー引けずに負け。つか、1枚目と2枚目を早く使いすぎたか?
2回戦:青緑マッドネス ×○×
《虚空の杯》X=1が厳しすぎる。手の内全部1マナ呪文。
3回戦:青白忍者 ×○○
セプターに《火葬》刻印して回しまくったら勝った。
4回戦:ティンカー ××
コロサスとかスレイバーとか、赤ではどうしようもないよー。
5回戦:食物連鎖ゴブリン ×○×
回るとどうしようもないんだよなぁ。つか、回されたときの回避手段が何もないのが痛すぎ。
6回戦:親和 ○○
相手が何も引かなすぎでした。
うーん、もう少しメタをよく考えとかないと。。
あと、《モグの狂信者》よりも《渋面の溶岩使い》かなぁ。
次回のヴィンテージは7月ですかね。
東海道ヴィンテージに参加。デッキはいつものバーンに、《等時の王笏》を入れてみました。
1回戦:白ウイニー ××
3枚目のアナーキー引けずに負け。つか、1枚目と2枚目を早く使いすぎたか?
2回戦:青緑マッドネス ×○×
《虚空の杯》X=1が厳しすぎる。手の内全部1マナ呪文。
3回戦:青白忍者 ×○○
セプターに《火葬》刻印して回しまくったら勝った。
4回戦:ティンカー ××
コロサスとかスレイバーとか、赤ではどうしようもないよー。
5回戦:食物連鎖ゴブリン ×○×
回るとどうしようもないんだよなぁ。つか、回されたときの回避手段が何もないのが痛すぎ。
6回戦:親和 ○○
相手が何も引かなすぎでした。
うーん、もう少しメタをよく考えとかないと。。
あと、《モグの狂信者》よりも《渋面の溶岩使い》かなぁ。
次回のヴィンテージは7月ですかね。
●今日の今月の予定
05/03 ◎GPT広島(埼玉)、○龍王戦
05/04 ×PTQチャールストン(東京)
05/05 ×PWC(ペアスタンダード)
05/06 PWC(先取りスタンダード)、◎東海道ヴィンテージ(市川)
05/07 ◎PWC(シールド)、APOC(先取りスタンダード)
05/13 ○カード破産ミニオフ、PWC(先取りスタンダード)
05/14 ?蕃茄杯e、PTQチャールストン(川崎)
05/20 ×チバドラ、PWC、GPTクアラルンプール(横浜)
05/21 ◎PTQ神戸(東京1次)、
05/27 ◎カード破産オフ
05/28 ◎五竜杯、PTQ神戸(千葉1次)
◎たぶん出る(やる)
○出る(やる)かも
?あるなら出る
×他の予定あり
05/03 ◎GPT広島(埼玉)、○龍王戦
05/04 ×PTQチャールストン(東京)
05/05 ×PWC(ペアスタンダード)
05/06 PWC(先取りスタンダード)、◎東海道ヴィンテージ(市川)
05/07 ◎PWC(シールド)、APOC(先取りスタンダード)
05/13 ○カード破産ミニオフ、PWC(先取りスタンダード)
05/14 ?蕃茄杯e、PTQチャールストン(川崎)
05/20 ×チバドラ、PWC、GPTクアラルンプール(横浜)
05/21 ◎PTQ神戸(東京1次)、
05/27 ◎カード破産オフ
05/28 ◎五竜杯、PTQ神戸(千葉1次)
◎たぶん出る(やる)
○出る(やる)かも
?あるなら出る
×他の予定あり
GPT Hiroshima in Kawagoe
2006年5月3日 マジック コメント (1)●今日のGPT
今日は、川越で行われたGPTに参戦。まだディセンションは正式発売されてないので、ラヴニカとギルドパクトによるシールド戦です。
朝、少々寝過ごして、予定の電車よりも30分も遅れて出発したのですが、ぎりぎりで受付時間には間に合いました。乗換えでもたもたしてたら危なかったのですが。
●今日のデッキチェック
GPTなのでデッキチェックもあります。自分がチェックしたデッキには、赤白のギルドランドが入っていていいなぁ、とおもいつつチェック終了。構築までに少し時間があったので、平良さん達とチェックデッキについて話をしたりしました。それによると平良さんがチェックしたデッキには、《骸骨の吸血鬼》と《鐘楼のスピリット》2枚という妙なシナジーのあるパックだったけど、全体的に色が合わないカードが多く、重くて使いづらいので、そのパックは使いたくないなぁ、とか言い合っていました。
●今日のデッキ構築
さてさて、デッキ構築です。で、チェックリストのデッキチェック者の欄を見ると、うへ、平良さんの本名が書いてありじゃありませんか。ということは、重くて使いづらいパックなのかぁ、と少々落胆。
まぁとにかく、《骸骨の吸血鬼》と《鐘楼のスピリット》2枚という組み合わせが強いのは間違いないし、それにさっきの話では聞いていなかった《オルゾヴァの幽霊議員》とかも入ってたので、それにあわせて白黒メインで緑もあわせる形でデッキ構築。クリーチャーは強力だけど、色拘束が強かったり重かったりで、さらに除去が薄いのもちょっと心配。
●今日の対戦
詳細は本サイトのレポートを見てもらうとして、4戦目まで3−1で抜けられそうな勢いで勝ち進む。やはり《骸骨の吸血鬼》と《鐘楼のスピリット》のシナジーは半端じゃないです。それに加えて、《オルゾヴァの幽霊議員》だの《よだれ垂らしのグルーディオン》だのまで入ってるんですから、対戦相手にはあきれられました。
で、4戦目終了時点でのスタンディングを見ると、9点のプレイヤーの中ではオポが低く、最終戦をIDしてもトップ8に残れるかどうかは微妙なところ。あとは、最終戦の対戦相手次第なんですが、、、、最終戦の対戦相手はポイントが7点でした。
当然ガチ勝負。1本目はほとんど負けそうになりながらも、《骸骨の吸血鬼》パワーで奇跡の大逆転。2戦目はプレイミスで落とし3本目勝負となったわけですが、残り時間は4分。まぁ、引き分け覚悟で開始したのですが、相手がマリガン後、投了を宣言。どうやら、相手は7点なので引き分けではどうやってもトップ8には残れないので、譲ってくれたみたいです。
譲ってもらっておいて失礼ではあるのですが、自分はトスという行為はあまり好きではありません。彼が譲ってくれたおかげで自分はトップ8に残れたわけなんですが、そのおかげで逆にトップ8に入れなかったプレイヤーもいるわけです。それを考えると、自分は知り合い以外にはトスしようとは思わないです。
といっても、譲ってもらったものを捨てるほどお人よしでもないので、4−1の12ポイントで決勝トーナメントへ。上が全員IDしたためか、12点は自分ひとりで1位通過となりました。
●今日の決勝ドラフト
プレミアイベントの決勝トーナメントに進んだのは3回目ですが、リミテッドは初めてです。そのため、本格的ドラフトの方法に少々戸惑ったりもしながら、初手《ゴルガリの腐れワーム》から黒緑決め打ち。ギルドパクトでは再び《骸骨の吸血鬼》を引き当て、またもや《骸骨の吸血鬼》デッキに。
●今日の決勝トーナメント
1回戦は3ゲームとも5〜6ターン目にきっちり《骸骨の吸血鬼》をプレイするという吸血鬼ゲーで、なんとか突破。しかし2回戦、目の前に現れたのは強豪・田中久也氏。田中さんとはこれまで3回くらい対戦して1−2だっけ?でも勝ったのはレガシーのときだしなぁ。しかしやはり相手は強く、ほとんど何もできないままに0−2で圧敗。本人いわく、これまでのドラフトで初めてなくらい強いデッキが組めたとのことで、ドラフトの卓上で二人しか赤青を選択したプレイヤーがおらず、赤青系の強力なカードを独り占めできたその2名が決勝進出しました。やはり強い人はドラフトの時点で勝っているんですねぇ
今日は、川越で行われたGPTに参戦。まだディセンションは正式発売されてないので、ラヴニカとギルドパクトによるシールド戦です。
朝、少々寝過ごして、予定の電車よりも30分も遅れて出発したのですが、ぎりぎりで受付時間には間に合いました。乗換えでもたもたしてたら危なかったのですが。
●今日のデッキチェック
GPTなのでデッキチェックもあります。自分がチェックしたデッキには、赤白のギルドランドが入っていていいなぁ、とおもいつつチェック終了。構築までに少し時間があったので、平良さん達とチェックデッキについて話をしたりしました。それによると平良さんがチェックしたデッキには、《骸骨の吸血鬼》と《鐘楼のスピリット》2枚という妙なシナジーのあるパックだったけど、全体的に色が合わないカードが多く、重くて使いづらいので、そのパックは使いたくないなぁ、とか言い合っていました。
●今日のデッキ構築
さてさて、デッキ構築です。で、チェックリストのデッキチェック者の欄を見ると、うへ、平良さんの本名が書いてありじゃありませんか。ということは、重くて使いづらいパックなのかぁ、と少々落胆。
まぁとにかく、《骸骨の吸血鬼》と《鐘楼のスピリット》2枚という組み合わせが強いのは間違いないし、それにさっきの話では聞いていなかった《オルゾヴァの幽霊議員》とかも入ってたので、それにあわせて白黒メインで緑もあわせる形でデッキ構築。クリーチャーは強力だけど、色拘束が強かったり重かったりで、さらに除去が薄いのもちょっと心配。
●今日の対戦
詳細は本サイトのレポートを見てもらうとして、4戦目まで3−1で抜けられそうな勢いで勝ち進む。やはり《骸骨の吸血鬼》と《鐘楼のスピリット》のシナジーは半端じゃないです。それに加えて、《オルゾヴァの幽霊議員》だの《よだれ垂らしのグルーディオン》だのまで入ってるんですから、対戦相手にはあきれられました。
で、4戦目終了時点でのスタンディングを見ると、9点のプレイヤーの中ではオポが低く、最終戦をIDしてもトップ8に残れるかどうかは微妙なところ。あとは、最終戦の対戦相手次第なんですが、、、、最終戦の対戦相手はポイントが7点でした。
当然ガチ勝負。1本目はほとんど負けそうになりながらも、《骸骨の吸血鬼》パワーで奇跡の大逆転。2戦目はプレイミスで落とし3本目勝負となったわけですが、残り時間は4分。まぁ、引き分け覚悟で開始したのですが、相手がマリガン後、投了を宣言。どうやら、相手は7点なので引き分けではどうやってもトップ8には残れないので、譲ってくれたみたいです。
譲ってもらっておいて失礼ではあるのですが、自分はトスという行為はあまり好きではありません。彼が譲ってくれたおかげで自分はトップ8に残れたわけなんですが、そのおかげで逆にトップ8に入れなかったプレイヤーもいるわけです。それを考えると、自分は知り合い以外にはトスしようとは思わないです。
といっても、譲ってもらったものを捨てるほどお人よしでもないので、4−1の12ポイントで決勝トーナメントへ。上が全員IDしたためか、12点は自分ひとりで1位通過となりました。
●今日の決勝ドラフト
プレミアイベントの決勝トーナメントに進んだのは3回目ですが、リミテッドは初めてです。そのため、本格的ドラフトの方法に少々戸惑ったりもしながら、初手《ゴルガリの腐れワーム》から黒緑決め打ち。ギルドパクトでは再び《骸骨の吸血鬼》を引き当て、またもや《骸骨の吸血鬼》デッキに。
●今日の決勝トーナメント
1回戦は3ゲームとも5〜6ターン目にきっちり《骸骨の吸血鬼》をプレイするという吸血鬼ゲーで、なんとか突破。しかし2回戦、目の前に現れたのは強豪・田中久也氏。田中さんとはこれまで3回くらい対戦して1−2だっけ?でも勝ったのはレガシーのときだしなぁ。しかしやはり相手は強く、ほとんど何もできないままに0−2で圧敗。本人いわく、これまでのドラフトで初めてなくらい強いデッキが組めたとのことで、ドラフトの卓上で二人しか赤青を選択したプレイヤーがおらず、赤青系の強力なカードを独り占めできたその2名が決勝進出しました。やはり強い人はドラフトの時点で勝っているんですねぇ
DISSENSION
2006年5月2日 マジック●今日のディセンション
注文していたディセンションが届きました。正式な発売日は5/5のはずですが、なぜか3日も早く。しかも通常は遅れて届く、ファットパックとデッキケースも同時に届きました。GWに伴う流通の関係で日本では早く出回っているという話ですが、実際には世界的に早めに出てるのかもしれません。
数パック剥いてみましたが、まだ本格的には剥いてません
注文していたディセンションが届きました。正式な発売日は5/5のはずですが、なぜか3日も早く。しかも通常は遅れて届く、ファットパックとデッキケースも同時に届きました。GWに伴う流通の関係で日本では早く出回っているという話ですが、実際には世界的に早めに出てるのかもしれません。
数パック剥いてみましたが、まだ本格的には剥いてません
80th CARD HASAN OFF
2006年4月30日 マジック●今日のカード破産オフ
プレリリースで獲得したパックを持ち寄って、ディセンション入りのシールド戦を開催。パックの数が足りるかどうか心配だったのですが、最後に参加表明してくれたシライシさんが2パックもって来てくれたので、無事全員にパックが行き渡りました。感謝感謝。
というわけで、総勢10名でのシールド戦となりました。
●今日のシールド戦
この環境のシールド戦は初めてなんだけど、緑が弱かったので赤黒白でデッキ構築。《炎まといの天使》とか《魅力的な執政官》とかもいたのだけど、一番強かったのは《ラクドスのギルド魔道士》でした。でも結果は2−1。
●今日の蛇デッキ
シールドの後はフリープレイ。たかひとさんが作ったディセンション入りの蛇デッキと対戦してみたが、これが強いの何の。ぜんぜん歯が立ちませんでした。というか、相手が回りすぎただけの様な気もしますが。
プレリリースで獲得したパックを持ち寄って、ディセンション入りのシールド戦を開催。パックの数が足りるかどうか心配だったのですが、最後に参加表明してくれたシライシさんが2パックもって来てくれたので、無事全員にパックが行き渡りました。感謝感謝。
というわけで、総勢10名でのシールド戦となりました。
●今日のシールド戦
この環境のシールド戦は初めてなんだけど、緑が弱かったので赤黒白でデッキ構築。《炎まといの天使》とか《魅力的な執政官》とかもいたのだけど、一番強かったのは《ラクドスのギルド魔道士》でした。でも結果は2−1。
●今日の蛇デッキ
シールドの後はフリープレイ。たかひとさんが作ったディセンション入りの蛇デッキと対戦してみたが、これが強いの何の。ぜんぜん歯が立ちませんでした。というか、相手が回りすぎただけの様な気もしますが。
DISSENSION Prerelease Party
2006年4月29日 マジック●今日のプレリリース
秋葉原ミントで行われたプレリリースパーティに参加。今回は赤黒緑の除去いっぱいデッキを構築。さすがにこれだけ除去があると、少々クリーチャーパワーが弱くても何とかなるもので、結果は3−2でなんとか勝ち越し。
●今日のアキバ
しかし、アキバもずいぶん変わりました。トーナメントの後、最近できたビルにある定食屋で夕食をとったんですが、そのへんアキバとは思えない雰囲気でした。
秋葉原ミントで行われたプレリリースパーティに参加。今回は赤黒緑の除去いっぱいデッキを構築。さすがにこれだけ除去があると、少々クリーチャーパワーが弱くても何とかなるもので、結果は3−2でなんとか勝ち越し。
●今日のアキバ
しかし、アキバもずいぶん変わりました。トーナメントの後、最近できたビルにある定食屋で夕食をとったんですが、そのへんアキバとは思えない雰囲気でした。
DISSENSION Prerelease in KAWASAKI
2006年4月23日●今日のプレリリース
川崎のプレリリーストーナメントに参加。なぜか川崎では最終戦に勝ってもパックがもらえないので、仲間内でも避けた人が多かったみたい。
もらったデッキでめだったのは《悲哀をもたらす悪魔》と《魅力的な執政官》。で、白黒緑でデッキを構築。《悲哀をもたらす悪魔》か《魅力的な執政官》がうまくプレイできれば勝てて、そうでなければ負けたって感じ。
結果は2−2で、4戦目が終わったところで、これ以上パックがもらえないし、都合により早く帰りたかったのでドロップ。しかし負けた2戦が両方とも身内(琴芝さん、やきとりさん)ってどういうことよ。前日もはるかさんに負けてるし、身内にはホント弱いです。(^^;
川崎のプレリリーストーナメントに参加。なぜか川崎では最終戦に勝ってもパックがもらえないので、仲間内でも避けた人が多かったみたい。
もらったデッキでめだったのは《悲哀をもたらす悪魔》と《魅力的な執政官》。で、白黒緑でデッキを構築。《悲哀をもたらす悪魔》か《魅力的な執政官》がうまくプレイできれば勝てて、そうでなければ負けたって感じ。
結果は2−2で、4戦目が終わったところで、これ以上パックがもらえないし、都合により早く帰りたかったのでドロップ。しかし負けた2戦が両方とも身内(琴芝さん、やきとりさん)ってどういうことよ。前日もはるかさんに負けてるし、身内にはホント弱いです。(^^;
DISSENSION Prerelease in TOKYO
2006年4月22日 マジック●今日のプレリリース
池袋で、カジュアルBトーナメントに参加。
しかし、もらったパックはいまいち。とりあえず、ボロスカラーでデッキを組んでみるものの、やはりダメダメの1−4。しかも1勝は対戦相手が現れなくて不戦勝。
後で考えると、緑を入れとくべきだったなぁ。
ディセンションのカードで印象に残ったのは、シミックの移植カード。最初はたいしたことないと思っていたのだけど、使われてみるとこれがかなり強い。ラクドスの暴勇は予想通りたいしたことないけど、赤黒は除去が充実しているのでけっこうやるかも。
●今日の牛タン
トーナメント後は仲間とサンシャインの牛タン屋で、仙台以来の牛タンに舌鼓を打つ。久々の牛タンはやっぱりうまかった。
池袋で、カジュアルBトーナメントに参加。
しかし、もらったパックはいまいち。とりあえず、ボロスカラーでデッキを組んでみるものの、やはりダメダメの1−4。しかも1勝は対戦相手が現れなくて不戦勝。
後で考えると、緑を入れとくべきだったなぁ。
ディセンションのカードで印象に残ったのは、シミックの移植カード。最初はたいしたことないと思っていたのだけど、使われてみるとこれがかなり強い。ラクドスの暴勇は予想通りたいしたことないけど、赤黒は除去が充実しているのでけっこうやるかも。
●今日の牛タン
トーナメント後は仲間とサンシャインの牛タン屋で、仙台以来の牛タンに舌鼓を打つ。久々の牛タンはやっぱりうまかった。
Professional? or Amateur?
2006年4月21日 マジック コメント (1)●今日のひとこと
お金をもらっていないということは、そこには何の責任も、制約もないということ。
お金をもらってやっているということは、そこには大きな責任と、さまざまな制約が絡んでいるということ。
お金をもらっていないということは、そこには何の責任も、制約もないということ。
お金をもらってやっているということは、そこには大きな責任と、さまざまな制約が絡んでいるということ。
DISSENSION
2006年4月20日 マジック●今日のディセンション
いまだに、翻訳にいちゃもんつけている人がいるみたいですが、《アウグスティン四世大判事》の、いったい何が気に入らないんでしょう?
自分は、なかなかいい雰囲気が出てて悪くない訳だと思いますがね。
《ラクドスの地獄ドラゴン》は、自分もあんまりセンスよくないなぁ、とは思います。地獄ってのがストレートすぎて。
でも、じゃぁどう訳せばいいのかといわれてもこれは困りますよね。ピットドラゴンじゃあまりにも芸がないし。
"pit"はこれまでは「奈落」って訳されていたことが多いようだけど、ラクドスと奈落ってなんとなく合わないような気もします。なんとなく「奈落」は黒単っぽくて。「地獄」だと赤黒っぽいので、やっぱり地獄ドラゴンのほうがマシですかねぇ。
とにかく、そういう名前に決まったんだから、それでいいんじゃないですか?
いまだに、翻訳にいちゃもんつけている人がいるみたいですが、《アウグスティン四世大判事》の、いったい何が気に入らないんでしょう?
自分は、なかなかいい雰囲気が出てて悪くない訳だと思いますがね。
《ラクドスの地獄ドラゴン》は、自分もあんまりセンスよくないなぁ、とは思います。地獄ってのがストレートすぎて。
でも、じゃぁどう訳せばいいのかといわれてもこれは困りますよね。ピットドラゴンじゃあまりにも芸がないし。
"pit"はこれまでは「奈落」って訳されていたことが多いようだけど、ラクドスと奈落ってなんとなく合わないような気もします。なんとなく「奈落」は黒単っぽくて。「地獄」だと赤黒っぽいので、やっぱり地獄ドラゴンのほうがマシですかねぇ。
とにかく、そういう名前に決まったんだから、それでいいんじゃないですか?
RETURN from HAMAMATSU
2006年4月9日●今日のドラフト
GP2日目。レガシーのトーナメントは午後からなので、性懲りもなく午前中はドラフトへ。他のみんなはスタンダードの浜松オープンへ。
今回は、やはり白緑でスタート。1パック目でクリーチャーを2体しかとってなかったり、なのに除去もあまり取れなかったりとひどいドラフトになったけど、巨大化系のスペルをかき集めて、コンバットトリックでなんとかすることに。途中、黒の誘惑に駆られるも、そこは抑えて今度は白緑の2色でデッキ構築。
2色にしたのが良かったのか、今度はとんとん拍子に2連勝。3戦目は時間もなかったのでスプリットして、賞品3パックゲット。
●今日のレガシー
午後からはレガシーのトーナメントに参戦。参加者40人で、横浜でのワールドのときとほぼ同じ。参加メンバーを見回すと、どっかで見たような人ばかりなのがアレではありますが。
1回戦:トーナメント初参加でレガシーの人。赤緑ビート。
ロウクスに殴られて死にそうになるも、1ターン差で《稲妻》をトップデックして勝ち。
2回戦:白ウイニーの人
《Anarchy》引けずに負け。
3回戦:怪しい《ゾンビの横行》デッキでライブラリアウト勝ちしてた椎名さん
焼けない犬に殴られたり、《真髄の針》でフェッチ止められて事故ったりして負け。
4回戦:同系赤スライのKoizumiさん
《真髄の針》で《呪われた巻物》止められたのに、なぜか相手のほうが《呪われた巻物》3枚も出して泣いてたりして勝ち。
5回戦:よくみたことのある白黒ハンデスの人
2ターン目ヒムとか食らうも、《ゴブリンの放火砲》が火を噴いて勝ち。
6回戦:瞬殺デッキの人
1ゲーム目、土地1枚から2ターンキル。2ゲーム目、やはり土地1枚から3ターンキル。わけがわかりません。(^^;
●今日のちくわ
帰りは、たかひとさん、Justiceさんの三人(チーム828)で新幹線の中でうな弁でも食おうと思っていたのに、うな弁どころか、普通の弁当も売り切れでしたよ。
しかたないので、3人で車内販売のちくわかじってました。
GP2日目。レガシーのトーナメントは午後からなので、性懲りもなく午前中はドラフトへ。他のみんなはスタンダードの浜松オープンへ。
今回は、やはり白緑でスタート。1パック目でクリーチャーを2体しかとってなかったり、なのに除去もあまり取れなかったりとひどいドラフトになったけど、巨大化系のスペルをかき集めて、コンバットトリックでなんとかすることに。途中、黒の誘惑に駆られるも、そこは抑えて今度は白緑の2色でデッキ構築。
2色にしたのが良かったのか、今度はとんとん拍子に2連勝。3戦目は時間もなかったのでスプリットして、賞品3パックゲット。
●今日のレガシー
午後からはレガシーのトーナメントに参戦。参加者40人で、横浜でのワールドのときとほぼ同じ。参加メンバーを見回すと、どっかで見たような人ばかりなのがアレではありますが。
1回戦:トーナメント初参加でレガシーの人。赤緑ビート。
ロウクスに殴られて死にそうになるも、1ターン差で《稲妻》をトップデックして勝ち。
2回戦:白ウイニーの人
《Anarchy》引けずに負け。
3回戦:怪しい《ゾンビの横行》デッキでライブラリアウト勝ちしてた椎名さん
焼けない犬に殴られたり、《真髄の針》でフェッチ止められて事故ったりして負け。
4回戦:同系赤スライのKoizumiさん
《真髄の針》で《呪われた巻物》止められたのに、なぜか相手のほうが《呪われた巻物》3枚も出して泣いてたりして勝ち。
5回戦:よくみたことのある白黒ハンデスの人
2ターン目ヒムとか食らうも、《ゴブリンの放火砲》が火を噴いて勝ち。
6回戦:瞬殺デッキの人
1ゲーム目、土地1枚から2ターンキル。2ゲーム目、やはり土地1枚から3ターンキル。わけがわかりません。(^^;
●今日のちくわ
帰りは、たかひとさん、Justiceさんの三人(チーム828)で新幹線の中でうな弁でも食おうと思っていたのに、うな弁どころか、普通の弁当も売り切れでしたよ。
しかたないので、3人で車内販売のちくわかじってました。
RUN HAMAMATSU
2006年4月8日●今日の浜松
朝、8時に起床。ホテルの朝食をいただいて、ゆっくりと会場へ向かう。本選に出ないので、時間を気にすることもなく、気楽なもんである。
会場で、やきとりさん、ルカさん、スライスさんのチームに合流。彼らが必死でデッキリストを記入しているのを横目で見つつ、ムダ話など。ルカさんのデッキ(ステロ)のサイドに、《類電の反響》を入れようとかいう話になるも、1枚足りないとのことで自分のデッキから1枚抜いて貸し出すことに。自分もちょうど、イゼットロンやマガシュー相手に《類電の反響》が効くことに気づいて、手持ちのデッキに仕込んでいたところだったので、ちょうど良かった。
その後、GP本選が開始され、やきとりさんたちのチームが1回戦に勝利するのを見て、ドラフトへ。
●今日のドラフト
そんわけで、ドラフト待合所に向かったわけだが、まだ誰もいない。しかたないので、一人でポツネンと人が集まるのを待っていたら、次に来たのがJusticeさん。しかたないので、暇つぶしに二人でスタンダードで遊ぶ。初日の午前中ということもありなかなか人が集まらなかったが、そのうちようやく二人三人と人が集まってきて、ようやくドラフト開始。
最初は白緑メインにドラフトしていたのだが、2パック目から黒緑の優秀なカードが回ってきて、結局できあがったデッキはオーソドックスな白黒緑の3色デッキ。
1回戦の相手は赤白緑。《ヴィーアシーノの牙尾》を2体並べられたりして、ぐうの音も出ずに完敗。
とっとと2回目のドラフトへ。今度はすぐに8人集まり、赤白緑でデッキを組む。が、1回戦の相手の《紺碧のスフィンクス》に完封される。
そして3回目のドラフトへ。今度は2色で組もうと心に決め、やはり白緑スタートするも、やっぱり黒を入れたくなって白緑タッチ黒に。が、またもや青い相手にコテンパンにされて3連敗。
とりあえず今日はここまで。
●今日のウィンストン
ドラフト後、17:00を回ってやってきたたかひとさんと、ウィンストンドラフトをすることに。使うパックは、販売コーナーで売られているものを適当に、と思ったのだが、どうせなら全部違うブロックのパックでやってみてはどうかということで、ラヴニカ、神河物語、ミラディン、プロフェシー、スカージ、エクソダスという、ハチャメチャなパックでウィンストン。
自分は青緑中心にドラフトし、たかひとさんは赤黒系。
1戦やって、エクソダスの青レアシャドーで完封。その後、2戦目の途中で、やきとりさん、ルカさん、スライスさん、Justiceさん、たかひとさんの6人で、うなぎ屋に繰り出すことに。
●今日のうなぎ
といっても、お目当ての店があったわけでもなく、地元出身のJusticeさんに街中を案内してもらい、とりあえず見つけたいい感じのうなぎ屋さんで決定。本場のうなぎを堪能させていただきました。自分はオーソドックにうな重をいただいたのだけど、ルカさんとたかひとさんが注文したうな茶漬けもうまそうだったなぁ。次に来たときには、うな茶漬けを食おう。
●今日のカラオケ
うなぎの後は、カラオケ屋に。カラオケに行ったのは数年ぶり。最近の歌なんぞ全くわからないのでもっぱら聞き役で。いや、だから、赤いスイートピーなんか歌わせるんじゃねぇ。歌えるけど。
●今日のホテル
カラオケ後、ホテルに戻り、(ここでルカさん、スライスさんも同じホテルに泊まっていることが判明)、たかひとさんとスタンダードを回してみる。たかひとさんは何も持ってきてないので、自分のデッキを貸して、スタンダードに出ることを薦める。ちなみに自分は、レガシーに出る予定。
そして、2時を回った頃、ようやく就寝。
朝、8時に起床。ホテルの朝食をいただいて、ゆっくりと会場へ向かう。本選に出ないので、時間を気にすることもなく、気楽なもんである。
会場で、やきとりさん、ルカさん、スライスさんのチームに合流。彼らが必死でデッキリストを記入しているのを横目で見つつ、ムダ話など。ルカさんのデッキ(ステロ)のサイドに、《類電の反響》を入れようとかいう話になるも、1枚足りないとのことで自分のデッキから1枚抜いて貸し出すことに。自分もちょうど、イゼットロンやマガシュー相手に《類電の反響》が効くことに気づいて、手持ちのデッキに仕込んでいたところだったので、ちょうど良かった。
その後、GP本選が開始され、やきとりさんたちのチームが1回戦に勝利するのを見て、ドラフトへ。
●今日のドラフト
そんわけで、ドラフト待合所に向かったわけだが、まだ誰もいない。しかたないので、一人でポツネンと人が集まるのを待っていたら、次に来たのがJusticeさん。しかたないので、暇つぶしに二人でスタンダードで遊ぶ。初日の午前中ということもありなかなか人が集まらなかったが、そのうちようやく二人三人と人が集まってきて、ようやくドラフト開始。
最初は白緑メインにドラフトしていたのだが、2パック目から黒緑の優秀なカードが回ってきて、結局できあがったデッキはオーソドックスな白黒緑の3色デッキ。
1回戦の相手は赤白緑。《ヴィーアシーノの牙尾》を2体並べられたりして、ぐうの音も出ずに完敗。
とっとと2回目のドラフトへ。今度はすぐに8人集まり、赤白緑でデッキを組む。が、1回戦の相手の《紺碧のスフィンクス》に完封される。
そして3回目のドラフトへ。今度は2色で組もうと心に決め、やはり白緑スタートするも、やっぱり黒を入れたくなって白緑タッチ黒に。が、またもや青い相手にコテンパンにされて3連敗。
とりあえず今日はここまで。
●今日のウィンストン
ドラフト後、17:00を回ってやってきたたかひとさんと、ウィンストンドラフトをすることに。使うパックは、販売コーナーで売られているものを適当に、と思ったのだが、どうせなら全部違うブロックのパックでやってみてはどうかということで、ラヴニカ、神河物語、ミラディン、プロフェシー、スカージ、エクソダスという、ハチャメチャなパックでウィンストン。
自分は青緑中心にドラフトし、たかひとさんは赤黒系。
1戦やって、エクソダスの青レアシャドーで完封。その後、2戦目の途中で、やきとりさん、ルカさん、スライスさん、Justiceさん、たかひとさんの6人で、うなぎ屋に繰り出すことに。
●今日のうなぎ
といっても、お目当ての店があったわけでもなく、地元出身のJusticeさんに街中を案内してもらい、とりあえず見つけたいい感じのうなぎ屋さんで決定。本場のうなぎを堪能させていただきました。自分はオーソドックにうな重をいただいたのだけど、ルカさんとたかひとさんが注文したうな茶漬けもうまそうだったなぁ。次に来たときには、うな茶漬けを食おう。
●今日のカラオケ
うなぎの後は、カラオケ屋に。カラオケに行ったのは数年ぶり。最近の歌なんぞ全くわからないのでもっぱら聞き役で。いや、だから、赤いスイートピーなんか歌わせるんじゃねぇ。歌えるけど。
●今日のホテル
カラオケ後、ホテルに戻り、(ここでルカさん、スライスさんも同じホテルに泊まっていることが判明)、たかひとさんとスタンダードを回してみる。たかひとさんは何も持ってきてないので、自分のデッキを貸して、スタンダードに出ることを薦める。ちなみに自分は、レガシーに出る予定。
そして、2時を回った頃、ようやく就寝。
GOTO HAMAMATSU
2006年4月7日 マジック コメント (3)●今日のおでかけ
それでは、浜松でお会いしましょう。あとは、到着後に。
●今日の浜松
到着しますた。
それでは、明日はドラフト三昧、、、なのか??
それでは、浜松でお会いしましょう。あとは、到着後に。
●今日の浜松
到着しますた。
それでは、明日はドラフト三昧、、、なのか??
CDC 75th Standard
2006年4月1日●今日のCDC
会場に着いたら、デュエルマスターズの大会をやっていた・・・
って、エイプリルフールかい!
●今日のスタンダード
実に、3ヶ月ぶりとなるスタンダードトーナメント。ちょっと離れているうちに、環境はがらりと変わってしまった。
そんなこんなで、完全にメタを無視した、赤緑のランデスハウリングオウルで参戦。
結果、2−5。まぁ、こんなもんか。
途中気付いたのだけど、このデッキ、緑を入れている必然性が全くない。もともとは、2ターン目からランデスを開始するために、マナ加速用に《極楽鳥》と《ラノワールのエルフ》を使うがために、緑にしてたんだけど、途中でマナ加速をアーティファクトに変えちゃったから、緑でなくてもいいんだわ。緑を抜いて困るのは、《大惨事》が使えなくなるってことくらいか。
だったら、環境にあわせて《神の怒り》を使える白を入れるべきだよなぁ。まぁ、こんなことも実際にトーナメントに出てみないと、思いつかないことではあるんですけどね。
会場に着いたら、デュエルマスターズの大会をやっていた・・・
って、エイプリルフールかい!
●今日のスタンダード
実に、3ヶ月ぶりとなるスタンダードトーナメント。ちょっと離れているうちに、環境はがらりと変わってしまった。
そんなこんなで、完全にメタを無視した、赤緑のランデスハウリングオウルで参戦。
結果、2−5。まぁ、こんなもんか。
途中気付いたのだけど、このデッキ、緑を入れている必然性が全くない。もともとは、2ターン目からランデスを開始するために、マナ加速用に《極楽鳥》と《ラノワールのエルフ》を使うがために、緑にしてたんだけど、途中でマナ加速をアーティファクトに変えちゃったから、緑でなくてもいいんだわ。緑を抜いて困るのは、《大惨事》が使えなくなるってことくらいか。
だったら、環境にあわせて《神の怒り》を使える白を入れるべきだよなぁ。まぁ、こんなことも実際にトーナメントに出てみないと、思いつかないことではあるんですけどね。
Japanese Magic 10 Year
2006年3月25日●今日のドラフト
マジック日本語版10周年記念パーティという名の、The Limits 2006 店舗予選に参加。
場所はアキバのFB。フォーマットはドラフト。参加人数の関係で、6,6,7人の変則3ポッドドラフト。各ポッドの優勝者に兼が発生するらしい。
自分は6人のポッドに配置され、まったりとドラフトし、予定調和的に白黒緑の環境定番デッキを構築。
が、結果は3連敗。初戦、《石揺すりのシャーマン》などという、予定外のクリーチャーにコテンパン(死語)にのされたりして、そのショックから立ち直れず。
●今日のスタンダード
ドラフト後は、まったりとスタンダードフリープレイ。実際は、やきとりさんたちのGPの調整に付き合ってたんだけど、自分のデッキじゃ調整にならんかっただろうなぁ。
マジック日本語版10周年記念パーティという名の、The Limits 2006 店舗予選に参加。
場所はアキバのFB。フォーマットはドラフト。参加人数の関係で、6,6,7人の変則3ポッドドラフト。各ポッドの優勝者に兼が発生するらしい。
自分は6人のポッドに配置され、まったりとドラフトし、予定調和的に白黒緑の環境定番デッキを構築。
が、結果は3連敗。初戦、《石揺すりのシャーマン》などという、予定外のクリーチャーにコテンパン(死語)にのされたりして、そのショックから立ち直れず。
●今日のスタンダード
ドラフト後は、まったりとスタンダードフリープレイ。実際は、やきとりさんたちのGPの調整に付き合ってたんだけど、自分のデッキじゃ調整にならんかっただろうなぁ。
WEEK END SCHEDULE
2006年3月23日コメント (4)●今日の週末の予定
なんだか10周年記念イベントだそうです。
やきとりさんが、FBに行くと表明しているので、便乗してみますかね。フォーマットはドラフトの模様。
そういえば、今年に入ってまだ一度もスタンダードのトーナメントに出てないなぁ。
なんだか10周年記念イベントだそうです。
やきとりさんが、FBに行くと表明しているので、便乗してみますかね。フォーマットはドラフトの模様。
そういえば、今年に入ってまだ一度もスタンダードのトーナメントに出てないなぁ。
79th CARDHASAN OFF
2006年3月21日●今日のカード破産オフ
今回も参加者に恵まれ、総勢12人でのドラフトは4回戦。今回も、初参加の方もいたりして、楽しくプレイできました。
ドラフトパックからは3枚のギルドランドが出て、上位3名のかたがホクホク顔でお持ち帰りされました。
●今日の友情コンボ
こちら、《吠えたける鉱山》、あちら《呪文書》+《泥棒カササギ》。あちらの手札がたっぷり増えたところで、《突然の衝撃》が決まってしまいました。
いやぁ、マジックは楽しい。
●今日の飛び入り
ドラフト3回戦目の最中に、なべてつさんと息子さんが飛び入り。ドラフト中だった事もあり、見学にまわっていただきました。
ドラフト後に息子さんとエクステンデッドでフリー対戦しまして、赤緑ゴブリンにコテンパンにのされましたさ。(^^;
今回は時間がなくて、その1戦だけだったのですが、次は負けないぞ!
次回は4月中旬くらいかな?
今回も参加者に恵まれ、総勢12人でのドラフトは4回戦。今回も、初参加の方もいたりして、楽しくプレイできました。
ドラフトパックからは3枚のギルドランドが出て、上位3名のかたがホクホク顔でお持ち帰りされました。
●今日の友情コンボ
こちら、《吠えたける鉱山》、あちら《呪文書》+《泥棒カササギ》。あちらの手札がたっぷり増えたところで、《突然の衝撃》が決まってしまいました。
いやぁ、マジックは楽しい。
●今日の飛び入り
ドラフト3回戦目の最中に、なべてつさんと息子さんが飛び入り。ドラフト中だった事もあり、見学にまわっていただきました。
ドラフト後に息子さんとエクステンデッドでフリー対戦しまして、赤緑ゴブリンにコテンパンにのされましたさ。(^^;
今回は時間がなくて、その1戦だけだったのですが、次は負けないぞ!
次回は4月中旬くらいかな?
CDC
2006年3月19日●今日のアイスエイジブロック構築
というわけで、待ちに待ったアイスエイジブロック構築です。デッキは性懲りもなく赤緑のランデス。だって、この環境3マナランデスが赤緑だけで3種類もあるんですよ、ランデス使いにとっては夢のような環境じゃないですか。
で、そこに《Deadly Insect》だの《Stormbind》だのの定番カードを突っ込んで出来上がりと。
結果は、《Deadly Insect》強ぇ〜、《Stormbind》強ぇ〜、で二連勝。3戦目は、白黒のアウトポストデッキという斬新なデッキに当たって、なぜか逆にランデスされて死亡。おかしいなぁ。
午後のヴィンテージに出るため、残念ながらここでドロップ。
●今日のヴィンテージ
午後からは、待ちに待ったヴィンテージ。デッキは最近良く使っているお手軽赤青バーン。引いて焼くというだけの、単純なデッキ。
1戦目:食物連鎖ゴブリン
マナの使い方間違えて、1体だけゴブリン残してターン渡したら、《食物連鎖》でゴブリンが増殖して死にました。あいかわらず、恐ろしい世界だわ。
2戦目:ランドスティル
バーンに対して、《Zuran Orb》+《世界のるつぼ》はハメ以外の何者でもありませんて。
3戦目:ゴブリン
こちらライフ19、相手ライフ4、で《渋面の溶岩使い》と《呪われた巻物》が立っている状態で自分のターンを迎えて、負けるなんて思いませんでしたよ。。。
フェッチランド使ったら、18点ダメージが飛んできましたとさ。ここでフェッチランド使ったのは果たしてプレイミスなんでしょうか?(^^;
●今日の事件
まぁ、その場にいたわけなんですが、どっちもどっち、大人気ないなぁ、ってのが素直な感想。
というわけで、待ちに待ったアイスエイジブロック構築です。デッキは性懲りもなく赤緑のランデス。だって、この環境3マナランデスが赤緑だけで3種類もあるんですよ、ランデス使いにとっては夢のような環境じゃないですか。
で、そこに《Deadly Insect》だの《Stormbind》だのの定番カードを突っ込んで出来上がりと。
結果は、《Deadly Insect》強ぇ〜、《Stormbind》強ぇ〜、で二連勝。3戦目は、白黒のアウトポストデッキという斬新なデッキに当たって、なぜか逆にランデスされて死亡。おかしいなぁ。
午後のヴィンテージに出るため、残念ながらここでドロップ。
●今日のヴィンテージ
午後からは、待ちに待ったヴィンテージ。デッキは最近良く使っているお手軽赤青バーン。引いて焼くというだけの、単純なデッキ。
1戦目:食物連鎖ゴブリン
マナの使い方間違えて、1体だけゴブリン残してターン渡したら、《食物連鎖》でゴブリンが増殖して死にました。あいかわらず、恐ろしい世界だわ。
2戦目:ランドスティル
バーンに対して、《Zuran Orb》+《世界のるつぼ》はハメ以外の何者でもありませんて。
3戦目:ゴブリン
こちらライフ19、相手ライフ4、で《渋面の溶岩使い》と《呪われた巻物》が立っている状態で自分のターンを迎えて、負けるなんて思いませんでしたよ。。。
フェッチランド使ったら、18点ダメージが飛んできましたとさ。ここでフェッチランド使ったのは果たしてプレイミスなんでしょうか?(^^;
●今日の事件
まぁ、その場にいたわけなんですが、どっちもどっち、大人気ないなぁ、ってのが素直な感想。