報奨カード

2008年11月4日 マジック
●今日の郵便物
アメリカから、報奨カードが届きました。
でも、たった2枚だけ。。。

そんなにトーナメント参加数少なかったかなぁ。

●今日のGPT
板橋のGPTに行ってきました。

《復讐のアジャニ》を引いたのはいいんだけど、他はあまりぱっとせず、とりあえずナヤで組んでみたはいいものの、結局1-2ドロップでした。

その後は、秋葉原へ行きシングルカードあさり。あれやこれやで、56枚14000円分ほどあさってきました。
まぁ、ほとんどは数合わせのカスレアばかりなんですが、大物もちらほら。。。。

●今日のカード破産オフ
 前回から、2週間しかたってませんが、カード破産オフでした。:-D

アラーラ環境のドラフトは3回目ですが、まだコツがつかめません。ナヤが強いことは分かっているのですが、卓の全員がナヤをピックするわけにもいきません。

で、今回は初手《忘却の輪》から、白いカードをメインにピック。手なりにピックしてたら、バントカラーの賛美デッキになりました。
1マナ賛美3枚、2マナ1枚、4マナ1枚。あと、1マナクリーチャーを2枚ライブラリーから持ってくるレアクリーチャーをピック。賛美が3枚も並ぶと面白い状況に。そうでなくても、1ターン目に1マナ賛美、2ターン目に2枚目を出すといきなり3/3アタックとかいうわけのわからない状況に。

とはいえ、全体的にクリーチャーが小粒で、ゴッドカードもなし。除去はあるものの、重かったり攻撃してこないやつには手が出なかったりで思うように行かず、結局1-2の7位(10人中)

難しいですねぇ。

最終結果は、エスパーをピックしたUkinaさんが優勝。アーティファクト満載で、親和デッキかと見紛うほど。おまけに、《スフィンクスの君主》を《スフィンクスの伝令》から呼び出したり、賛美天使が出てきたりとなんというレアゲー。

やっぱこの環境、レアゲーなんでしょうか?


さて、次回カード破産オフですが、11月の15日もしくは30日の予定です。ただ、15日にできるかどうかは、ぎりぎりまでわからないのですみません。

GPT台北

2008年10月18日 マジック
●今日のGPT台北
久しぶりに、東神奈川へ。
PWCカードにハンコ押してもらうのも久しぶりだ。

GPTなのでデッキ登録があります。チェックパックに、貪食ドラゴンとかいてウラヤマシス。
で、回ってきた自分が使うパックには、ゴッドレアなんもなし。デッキに入ったレアは、《タールの悪鬼》のみ。まぁ、除去が結構あるのでなんとかなればいいなぁ。といった程度の、赤黒緑のジャンドデッキを構築。

まぁ、早いとこ負けて、うまくいけば4戦目くらいで2-2ドロップするかなぁ、と思ってたら、なんだか知らないけど2連勝。
3戦目でプロに当たった時にはさすがに負けたと思ったけど、相手の事故もあって、うっかり勝ってしまう。
で、なぜか4戦目も勝ってしまい、4-0。参加者41人のため、この時点で全勝は二人だけ。あとの2戦はIDして、オポ差の2位で、予選ラウンドを通過。

決勝ドラフトでは、赤黒青をピック。《束縛の皇子》とか《ヘルカイトの首領》とかのゴッドなカードもゲットできたのだけど、事故もあって1回戦敗退。

いやはや、久々の決勝ラウンド進出でした。

●今日のカード破産オフ
 今回も、急に決まった割には9人の参加に恵まれ、無事開催することができました。

今回からは、アラーラの断片ドラフトなわけですが、どうもこの環境はナヤ(赤白緑)が強いらしい。が、それに逆らってエスパー(白黒青)をピック。ゴッドカードはないけど、豊富な除去と飛行クリーチャー軍団で攻めるデッキを構築。
なあに、少量のゴットカードよりも、多数の中級カードの方が強いのはドラフトの常識。

では、対戦開始!


前言撤回します。。。。
この環境、ゴッドカードの威力がハンパないです。。。


●今日のフィーチャーマッチ
 いや、全然フィーチャーマッチじゃないんですが、今回のオフで、例のフィーチャーマッチテーブルクロスを使わせてもらいました。アラジンさんに感謝。

使い心地ですが、やはり生地の薄いせいか、すぐに皺になりやすいです。でも、やはり気分はいいですねぇ。慣れないから、レッドゾーン使うの忘れたり。(^^;
次回以降も、バシバシ使う予定。

今週末の予定

2008年10月10日 マジック
●今日の今週末の予定

11日:GPTがあるみたいだけど、行かない。
12日:カード破産オフ。
13日:川越とか、横浜とかで大会あるけど、行かない。

さすがに、交通費が6000円もかかると、よほどのことがないかぎり、都内に出るのは週1回がやっとなのです。

早く都会に戻りたい。。。

●今日の発見
 アラーラの断片を剥いてみてわかったこと

ブースターに基本土地が入っている。(コモンが1枚減っている)
ブースターの広告カード、トークンの種類は10種類。
ブースターの広告カード、ルール説明は色の組み合わせの種別ごと(バント、ナヤ等)
トーナメントパックにプロプレイヤーカードが入っていない。
トーナメントパックのアンコモンが9枚になっている。
トーナメントパックのコモンは33枚になっている。
よって、ブースター3パックより、トーナメント1個の方がコモンが3枚多い。レア、アンコモンは同数。

神話レアの出現率は13%くらい。


欲しいカードは、出ない。

断片プレリ

2008年9月27日 マジック
●今日のプレリ
 そんなわけで、アラーラの断片のプレリリーストーナメントに行って参りました。

参加者50人の6回戦。
なんか緑のファッティ満載の、赤緑白デッキを構築。

が、今日は何だか相手の人のデッキが妙に強く、ぜんぜん勝てない。
一番強かったのは最後に当たった人。4/4ドラゴン2体とか、3点&2枚ディスカード3枚とか、2点除去3枚とか、神話レアとか、4/4飛行の蘇生付きボールライトニングとか、他にも強力なレア満載。
なんでそのデッキで1-4なの?
で、なんで最終戦だけ鬼回りするの?

他にも、全クリーチャー+5/+5、トランプル、先制、絆魂を2枚持ってる人とか、神話レア2枚引いてる人とか、もうわけわかりません。アーティファクトのクリーチャー除去を、墓地から回収して3回使いまわした人もいました。んなの勝てるか。

結果2-4でした。

発注

2008年9月26日 マジック
●今日の発注
 なんか、あみあみの受付復活してたので、無事発注できました。
ブースターが英語で、トーナメントパックが日本語なのが微妙ですが・・・

ファットパックと、エントリーセット(だっけ?)は相変わらず売り切れだったので、別ルートで入手する必要があるなぁ。

●今日の失態
 もうすぐアラーラの断片が発売されてしまいます。すっかり忘れていたのですが、今頃あみあみに予約を、、、、、ぬな!?

すでに予約終了していました。orz

しばらく、アラーラ入手できそうにないです。

●今日のオープンスタンダード
 今日は日本選手権の決勝戦が行われてたわけですが、そんなのには見向きもせずに、オープンスタンダードに出てました。

今の環境のアサルトスワンを使うのもこれが最後だなー。

が、開始いきなりフェアリー、赤単、黒緑ビートに3連敗。
有利なはずの赤単に負けてる時点で、今日の引きはダメダメ。

が、その後ライブラリ破壊、赤白トークン巨人、ヒバリに3連勝。
終わってみれば、3-3のタイでした。(ここでドロップ)

このデッキ、やけにタイになることが多いデッキだったなぁ。
10月以降は、《きらめく願い》がなくなるので、その穴埋めをなんとかしないといかんですねぇ。

●今日の決勝戦
 決勝戦の途中で退散したので見ていないのですが、結局広島出身の大磯さんが優勝したそうです。
そんなわけで、来年の日本選手権は広島で行われるそうです。

休みとって行くしかないですねぇ。

●今日の横浜
日本選手権に遊びに行ってきました。横浜で開催なのに泊まりがけなんだよなぁ。。

台風13号の影響で、常磐線の動向がちょっと心配。前日夜は大雨。

しかし台風は、夜の間に抜けてしまったようで、朝ちょっと雨が降っていたけど、すぐにあがり、常磐線も問題なし。上野に着いた頃には晴れてましたよ。

ちょいと、横浜で用事を済ませて、横浜の大桟橋ホールに着いたのは午後3時。わかりにくい場所だなぁ。

アラジンさんや、やきとりさん、スライスさんらと遭遇し、ドラフト2回やって2回とも1没。だめじゃん。

アラジンさんからは例のテーブルクロスを譲っていただきました。次のオフに持ってゆきます。

●今日の中華街
夕食は、やきとりさんスライスさんと中華街に繰り出して、中華のコースをいただきました。

中華街に来たのは10年ぶりくらいでしょうか、あいかわらず派手で、なんだかわくわくするような街です。でもホントは食い物屋よりも、食材店や、道具を売ってる店のほうに興味があったのはヒミツだ。

Finals

2008年8月9日 マジック
●今日の店舗予選
Finals店舗予選、水戸EX2に行ってきました。

EX2はなぜかフォーマットがブロック構築。なので、GPのデッキを少々改造して持ち込みました。

1回戦、キスキン 負け
2回戦、マーフォーク 負け
3回戦、赤単 勝ち
4回戦、赤単 負け

参加者10人中4人が赤単でしたが、赤単は負け組みでした。。。
とりあえず、同系対戦に勝てるようにしないといけないなぁ。

Eventide

2008年7月12日 マジック
●今日の浅草
浅草のプレリリースに行ってきました。浅草って上野から地下鉄で3駅(5分)なんですね。こんなに近いとは知らんかった。

10:00からのトーナメントAに参加。
シャドウムーアのトーナメントパックでは、赤黒、赤緑が強そうだったんですが、イーブンタイドでは黒緑、白黒が強そう。しかし、どの色をメインにするにもカードの絶対数が足りず、しかたがないので赤黒メインにして赤緑、黒緑、白黒のハイブリッドカードを無理矢理使おうという手段に。おかげで、トリプルシンボルのカードが半端ない数に。。。

で、戦果は2−2で2パックゲット。
イーブンタイドで強かったカードは、、、あれ、あんま印象ないな。(^^;
《空砕きの呼び声》は強かったけど、重いのであまり出番なく、たいてい1体出せば事足りるので回顧で2体目を出す必要もなく。
4マナ6/6シリーズや、ミミックシリーズも使ったんですが、なにせちょうど色の合うハイブリッドカードが少ないせいで、あまり活躍できず。色が合えば相当強いと思うんですけどね。

そういえば一部で話題になってますが、《羽軸トゲ》は双頭にやばいですね。例の無限コンボもやばいですが、普通に4マナ6/6シリーズとか、相手の萎縮クリーチャーとか、頑強とかがあるだけで、半端なくヤバイです。「見たら即焼け、あるなら使え」が合言葉。
●今日の安楽死
 行ってまいりました砂町プレリ。Aトーナメントに参戦。もらったパックから、《萎れ葉のしもべ》と《アッシェンムーアのしもべ》が出たので、どっちの色にしようかと迷ったのですが、結局《萎れ葉のしもべ》の白緑で。でも、《炎渦竜巻》を赤でも使いたいので、ちょっとだけ赤をタッチ。しかし、白緑にした一番の要因は《安楽死》。

「クリーチャー1体を対象にする。そのクリーチャーを生け贄に捧げる。その後、緑であり白である1/1のエルフ・戦士・クリーチャートークンをX体場に出す。Xはそのクリーチャーのパワーに等しい。」

白緑なのに無条件クリーチャー除去。で、問題はトークンである。白緑という色、3マナと言う低コスト。常識的に考えれば、トークンを出すのは生け贄にしたクリーチャーのコントローラーのように思える。が、ちょっとでもマジックのルールのの深淵に触れたものなら、この「トークンを出す」のだが「誰か」なのが明示されていないことに気付くはずである。マジックにテキストにおいて、「誰が」行うのかの指示がない場合、それはその呪文や能力のコントローラーが行うことになっているのである。つまり、トークンを出すのはこの呪文をプレイしたプレイヤーと言うことになる。つまり、このカードは相手のどでかいクリーチャーを除去した上に、自分に多数のトークンをプレゼントしてくれるとんでもないカードなのである。しかもたった3マナ。しかも白緑。こんなカードがあるはずがないと思っても、現実にあるのだからしかたがないそれがマジックと言うゲームなのだ。確信はあったのだけど、トーナメント開始前に一応ジャッジを呼んで確認。そのジャッジも最初は「クリーチャーのコントローラーが出す」と、常識的な回答をしてきたのだけど、念を押して確認を求めるとヘッドジャッジに確認して、「プレイした方が出す」との回答を頂く。その後は、《安楽死》様の圧倒的な破壊力もあいまって、1,2戦を連勝。他からも質問が多かったらしく、ヘッドジャッジも会場アナウンスで「《安楽死》でトークンを出すのはプレイした方です」と宣言。

が、世の中そんなに甘くはなかったのである。
そのしばらく後、ヘッドジャッジから再度のアナウンスが。「すみません、JNR氏に確認したところ、《安楽死》でトークンを出すのはクリーチャーのコントローラーだということです。でも、すでに裁定を出してしまったので、本トーナメントではプレイしたプレイヤーがトークンを出します。」

そんなバカなと思い、ヘッドジャッジ氏に聞いてみたところ、英語版のテキストでは「トークンを出す」の「出す」が、"put" ではなく、"puts" になっているとのこと。"puts" ということは、その主語は第3者であり、"She or He" となる。"You" ではありえないのだそうだ。実に微妙な違いである(ちなみに、日本語版ではその違いはわからない)。

まぁたしかに、あの色であのコストならトークンを出すのはクリーチャーのコントローラーであるのが妥当であるのだが。。。短い夢であった。

もちろんその日に限り、《安楽死》は激強のカードであることは違いないのだけど、なぜかその後のゲームでは《安楽死》を一度も引けず、連敗してしまい、結局2−2で終了。

●今日のドラフト
 気を取り直してドラフトに参加。初手《偶像の石塚》をレア取りするかどうか悩んだ挙句、結局レア取り。これで、今日は負けだなーと思いつつも、赤系のカードをピックし、結局赤緑のファッティなデッキを構築。重いカードが多いので、序盤が心配だったものの、2枚の3マナ4点火力が強力で、さらに全クリーチャーにトランプルを付けるとか言うわけのわからないカードも威力を発揮し、気付けば3−0で優勝。こんなこともあるんだなぁ。
●今日のカード破産オフ

カード破産オフでした。急な告知にもかかわらず、来ていただいた方には感謝です。
いろんな都合で、今回は来られなかった方も、またの参加をお待ちしております。

今回は土曜日でPM9:30までの長丁場と言うことで、11名ドラフトを2回行いました。
1回目は4回戦、2回目は3回戦で実施。

1回目はなかなかに豪華な賞品でまくりで、《変わり谷》、《誘惑蒔き》X2、《謎めいた命令》X2、と目白押し。ここはひとつ、優勝して《変わり谷》を頂こうと張り切ってプレイしました。
ドラフトは、初手《誘惑蒔き》ピックから青白路線をひたはしり、最終的にはキスキンメインの青白デッキを構築。1回戦はBYE,2回戦、3回戦と連勝し、この時点で単独トップ。
いつもの3回戦ならここで終わりのはずが、、4回戦で負けてしまい惜しくも2位。《変わり谷》はゲットできませんでした。
まぁ、1枚足りなかった青命令がゲットできたのでいいか。

2回目は、初手《雷雲のシャーマン》から赤白巨人デッキを構築したものの、2−1で10位。ダメダメでございます。デッキはよくできてたと思うんですが、ちょっと事故りすぎました。(^^;

次回カード破産オフは、まだ確定ではありませんが、おそらく4月29日あたりになると思います。

またのご参加をお待ちしております。
最近、というか結構前から気になっているのが「メインボード」という表現。
もちろん正式にはそんな用語は存在せず、メインデッキ、あるいは単にデッキというのが正しいのだけど、かなり一般的に広まってきてしまっている。

で、困ったことに、大きな大会の主催者さんが掲示しているデッキリストや、某大手情報サイトで紹介しているデッキリストにも堂々と「メインボード」と書いてあったりするので、知らない人が見たらこれが正式な用語なんだって勘違いされちゃうんだろうなぁ。

そんな中、昨日参加した千葉のGPTのスタッフの方は、デッキリストの書き方の注意をする際に、ちゃんと「メインデッキとサイドボード」と仰っておられたので、好感が持てました。

おまけ:マジック間違いコーナー
(1)ランドセット
 →土地は「セット」するものじゃなくて「プレイ」するものです。
(2)サイドボードチェック
 →ゲーム開始前に対戦相手にサイドボードの枚数を確認してもらう必要はありません。
(3)先攻プレイヤーがマリガンチェックを終えてから自分の手札を見る
 →見るのを待っている必要はありません。(ただし、宣言は先行プレイヤーの方が先)
(4)《根絶》等で相手のデッキを見た後にシャッフル
 →シャッフルするのは、デッキのオーナーです。

他にもありそう…

週末

2007年11月12日 マジック
●今日の今週末の予定
 ここしばらく、トーナメントに出てません。
というわけで、今週末は久しぶりにトーナメントに行ってみようかと。

土曜日の龍王戦(スタンダード)か、日曜日のPTQ(リミテッド)かになりますが、水戸から川越は遠い・・・
ってことで、日曜日にPTQに行くことにしましょう。

あと、次回カード破産オフですが、23日にするか25日にするか、迷い中。。
●今日のプレリリースパーティ
 水戸のEX2に行って参りました。
参加者は17名かな、で5回戦。

もらったパックには、ツリーフォークは破壊されない、とか言うカードがあったりしたのですが、多相を入れてもツリーフォークが4体じゃなー。それよりもゴブリンが強そうだったので、赤黒タッチ白。

で、結果は2−1−2で、入賞できず。
つか、《有象の無象の発射》が、《ボガードの誕生の儀式》で拾えることに気が付いたのが最終戦ってのは情けないなあ。先週もさんざん使ってたのに。

●今日のローウィン英語版
 英語版の噂も聞きました。入手は非常に難しそうです。
ウィザーズ社が英語版輸出の規制をしてるとか。自社ルートのパックが売れないタカラトミーが、ウィザーズ社に要請でもしたんでしょうか?そうすれば、たしかにタカラトミーの売り上げは一時的には上がるでしょうけど、プレイヤーは減るでしょうね。
まぁ、TCGの商売的には、別にそれでもかまわないのかもしれません。売れないTCGを長く売るより、次々と新しいTCGを出したほうがタカラトミー的には儲かるでしょうから。

10年前と似たような状況になってます。あのときは、規制をかけたのがホビージャパンだったから、国内法で警告が飛んだわけだけど、ウィザーズ社自身が規制をかけてる場合はどうなるんでしょうか?
●今日のプレリリーストーナメント
 7時42分の特急にのれば、大体9時半くらいに亀戸に着くらしいので、朝7時に起床。
で、ちょっと時間があったので、Q&A版の回答を書いていたら、うへもう7時半。質問を1つ残して、あわてて出たものの、外は雨。雨の中ではそれほどスピードも出せず、7時40分に駅に到着。
で、そこから特急券を買ったりしていたら、結局間に合わず。しかたがないので、次の8時1分のスーパーひたちで行くことに。

それでも、乗継がよかったせいで9時40分くらいに亀戸に到着。そこからタクシーで会場へ。会場には10時ぎりぎりに到着し、なんとか、仲間と一緒にAトーナメントに参加することができました。

プレインズウォーカーが出ないかなぁとわくわくしてパックを剥いてみたけど、残念ながら出ず。クリーチャーは赤が強そうなんだけど、思いカードばかりで火力もない。緑には特長とも言うべきファッティがいない。青もなんだかパッとしない。で、飛行クリーチャーが豊富な白と黒を使い、タッチで1枚だけあった赤い火力を入れる。あとは、レアの装備品がなんだか強そう。

結果は2−2のトントン。
早く終わったので、ドラフトに参戦。赤黒でゴブリンと巨人を集め、除去満載の赤黒デッキを構築。
やはり、リミテッドは除去が命。特に黒の全クリーチャータフネス−2が強く、そのおかげで決勝まで進出。決勝はスプリットして、2パックゲット。シールドで2パック、ドラフトで2パックの計4パックをゲットできました。

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