SECOUND HIDETSUGU

2005年6月11日
●今日の蕃茄杯
 蕃茄杯゜に参戦。非公認の先取りスタンダードと言うことで、使ってみたかった《碑出告の第二の儀式》を使ったバーンデッキで参戦。

1回戦:○○
いきなり身内対決。1,2戦とも10点ダメージ炸裂。やっぱタリスマンはうざいなぁ。
つーか、《雪女》強いよ。

2回戦:○○
青単バウンス。土地をバウンスされるが、《時間の名人》を焼きつつ、すこしずつダメージを与える。で、相手の隙を付いて《爆片破》2発ぶち込む。2ゲーム目は、1ターン目に《真髄の針》出して《時間の名人》指定したら泣いてました。

3回戦:××
トロン。相性は悪くないはずですが、トロンは苦手です。例によって、《塩まき》決めて負けるパターン。いまだ、トロンに《塩まき》で勝ったことがありません。もう、サイドから抜いちゃおうかなぁ。

4回戦:○○
白緑《寛大な麒麟》。3ターン目《弧炎撒き》から、2回アタックして《ショック》+《碑出告の第二の儀式》という黄金パターン。対戦相手もあんぐり。2ゲーム目は《焼炉の仔》のフルパンプアタックのみ。この手の相手にはホント強いね、《焼炉の仔》。なんで今まで使わなかったんだろう。

5回戦:××
青単《双つ術》。なかなか隙を作らないうまいプレイヤー。機会はあったんだけど、《碑出告の第二の儀式》撃てずに負け。こういうときに限って、《すべてを護るもの、母聖樹》引かないのね。赤単相手だと初手にあるのに。

6回戦:×○○
赤緑スピリット。いわゆるステロイド系のデッキ。これがなかなか強い。1勝1敗の後、そこまでデッキがばれてなかったんで、ミエミエかなとも思いつつ、6点火の玉で相手ライフを10にして、《碑出告の第二の儀式》で決着。

4勝なので、勝った8ゲーム中4回を《碑出告の第二の儀式》で決めることができました。半分なら、上出来じゃないかな。作ったばかりなので、結構バランスが悪いところもあるのですが、面白いデッキでした。今後もスタンダードやブロック構築で、《碑出告の第二の儀式》を使うかもしれません。

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