Five Dragons Cup 30th

2005年4月29日
●今日の五竜杯
 いったん赤緑に方向転換してみたもののどうもうまく回らないので、やっぱり赤単に戻してみた。といっても、どうしてもエンチャントが怖いので、緑をタッチしてサイドに《帰化》を入れているあたり、覚悟ができていないと言うかなんと言うか中途半端。、

詳細は、本サイトのトーナメントレポートを見ていただくとして、結果は4−3でなんとか勝ち越し。
なぜか、《塩まき》さえ引けば勝ち確定のトロンに2回当たって2回とも、《塩まき》どころかなんも引けずに負けているあたりが情けない。
あと、《溶鉱炉の脈動》を回すためのダメージ量計算でなんどか間違えていたり、勇気がなくてマナ・バーンできなかったりと、なんとも中途半端な結果。デッキが中途半端だと、プレイングも中途半端になっちゃうのだろうか?

●今日の五竜杯優勝デッキ
 で、優勝したのはなんとポンザ。あとでデッキリストを見たのだけど、同じポンザでも自分のポンザとは大分違う。なにより、基本地形以外のカードの枚数がすべて4枚という潔さには脱帽。その美しさには感動。
自分ではこのタイプには必須と思っていた、《弧炎撒き》と《爆片破》が1枚も入っていないのにはある意味驚きましたが、そういう手もあるんだ、ということを考えさせられました。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/30th-result.html

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